こんにちは、bridge 山本です。
日々、多くの製造業の経営者様とお話しする中で、最も多く聞く悩みの一つがこれです。
「これからも会社を継続するために、今何をするべきなのか?」
大量生産・薄利多売のモデルから脱却したい。
そのための選択肢の一つとして、BtoC市場向けの”自社ブランド”や”自社商品”への挑戦があります。
しかし、いざ自社ブランドを立ち上げようとすると、多くの現場で「自分たちだけでやって素人っぽくなる」か、「コンサルに丸投げして思ったものと違う」などになりがちです。
また、本業との合間に行う「片手間」で進めて、結局頓挫した、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、大阪・堺で「和晒(わざらし)」という伝統産業を営む株式会社武田晒工場 様の事例を、通常よりボリュームを拡大してお届けします。
お話を伺ったのは、武田社長、武田専務、そして専務のお姉様であり現在ブランドの担当である麻衣子さんです。
同社が立ち上げたブランド「さささ」が成功した理由。
それは、よくある「コンサルへの丸投げ」でも、本業の合間にやる「片手間」でもありませんでした。
専門家と線引きをしっかりと行い対等に意見をぶつけ合う「共創」。
そして、社長が現場を守り、専務がブランドに専念するという「覚悟」。
何よりも、そのすべての原動力となった「和晒という文化を広めたい」という純粋で強烈な想いがあったからです。
是非、同社の言葉に耳を傾けてみてください。
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