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「これAIにできるかな?」が、AI活用のはじまり。【繊維業界向け】

2026/05/14


「AIが使えないとやばい」は嘘だと思っています。

使ってみてもいいかも。くらいで十分。

メールの返信から始めた私のAI活用は、今もずっと試行錯誤の途中です。 


本当に「AIが使えないとやばい」?

「AIが使えないとやばい」

そんなSNSやYoutube動画の投稿をよく見かけます。


でも私は、そう思っていません。


むしろ逆です。

 

今、AIを「使ってもいい時代」にいる。

それって、すごくラッキーなことだと思っています。


フリーランスになって3年。

正直、AIがなければここまでやってこれなかったと思います。

  • 経営する上で知らないことも多い。
  • できないことも多い。
  • 時間もない。
  • そもそも一人だし。。。


それらをサポートしてくれるツールが、今はある。


「使いこなさないといけない」じゃなくていい。

「使ってみるか!」くらいで十分だと考えています。


今日は、私がどうやってAIを使い始めたか。

参考までにお話しさせてください。


「使いこなしている」なんてほど遠いです。

今もずっと、試行錯誤の途中です。

 

最初にやったのは、メールの返信だった。

最初に「これAIにできるかな?」と思ったのは、メールの返信でした。


「普通に返信して」と頼んでみた。

できました。

でも、手直しだらけでした。


文体が違う。

言い回しが自分じゃない。

 

これじゃ使えない、と思いました。


そこで少し変えてみました。


自分の文章の癖を読み込ませて、自分らしい返信を作ってもらう。

すると、これがうまくいきました。


「あ、いけるな」と思った瞬間でした。


その後は、仕入先から来たメールを販売先に転送する文章を作ったり、

感情を入れた返信を作ったり、短くまとめた返信を作ったり。



一度「あ、いけるな」と思えると、とりあえず使ってみることが出来るようになりました。

そこからは、いろんなパターンで試しました。


使わなくなった。でも、それは失敗じゃなかった。

しばらく続けていたら、メールのやりとり自体が減ってきました。

「あれ、もう自分で打った方が早いな」と思う場面も出てきた。


結果として、この時のプロンプト(指示文)は使わなくなりました。

最初は「根付かない=失敗」と思っていました。


でも、違うと気づきました。


メールが減ったこと自体は、良いことだと捉えています。

納期確認や仕様確認のやり取りを仕入先や販売先と行っていたメールだったからです。

その時期だけ必要で、必要がなくなったから使わなくなった。それだけのことです。


AIの活用って、ずっと同じことを続けなくてはいけない訳ではない。

今の自分の仕事に合わせて、必要なときに使えばいい。


そう思えるようになってから、少し気が楽になりました。

 

今も続けていること。

今、やはり一番続いているのは「思考の整理と壁打ち」です。

  • アイデアが浮かんだとき。
  • 何かに悩んでいるとき。
  • 「これ、深堀したい」とAIに話しかけてみる。

 

ただやはり人間に聞いてもらった方が良い内容もあります。

気軽な内容や、まずは話の展開を広げたいときなどに使っています。

そこは個人の使い分けも必要です。


あとは、このブログです。

「AIで書いてるの?」と思った方もいるかもしれません。


正直に言います。

文章も画像もAIを使っています。


ただ、AIに全部作ってもらってそのまま転記しているわけではありません。

私の体験談を、私の言葉で作ってもらっています。

それを元に、手作業で微調整や文章表現を変えています
イメージとしては、

0を1にするのは自分。1から6はAIにお願いする。7から10はまた自分が仕上げる。
そのくらいの感覚で使っています。

実は、自分だけで書くと分かりにくくなることがあります。

構成が整っていない。言い回しが回りくどく、読みにくい。


AIは、その整理が上手です。

だから私は、読者の方に分かりやすく届けるためにAIを使っています。

これも「相手にとって何が良いか?」という目線だと思っています。


私の不得意分野や一人ではできないことをサポートしてもらっているのです。


ただ、一つだけ、大切なことをお伝えします。
それは、

必ず人間がチェックしてから出すことです。


なぜならAIは正解を必ず出してくれるわけではないからです。
あくまで作るサポートはお願いするけど、確認して表に出すのは人間の責任だと考えています。

 

「自分で書いた方が誠実」は、本当か?

 たまに、こんなことを思います。

  • 「AIを使ったら、手を抜いていることにならないか?」
  • 「一生懸命、時間をかけて書いた方が誠実ではないか?」

 

その一面は見方によっては確かにあるのかもしれません。。。


でも、こう考えるようになりました。

ブログであれば、
  • 気まぐれに更新されるブログと、毎週届くブログ。
  • 読みやすいブログと、読みにくいブログ。

どちらが読者の方にとって役に立つのか?


メールであれば、
  • 1週間返信がないメールと、AIで作ったけど早く届いた返信。
  • 何を伝えたいのか分かりくいメールと、整理されてて読みやすいメール

どちらが相手への誠実さがあるのだろうか?


大切なのは、

どう作ったかではなく、相手に何をどう届けるか

手段にこだわって、目的を忘れてしまう方が、もったいない気がしています。


 

「これAIにできるかな?」から始めてみてください。

大それたことじゃなくていいです。

  • 今日の仕事の中で、「これ、またやってるな」と思う作業はありますか?
  • 「なんかモヤっとするな」という場面はありますか?

 

それをAIに話しかけてみてください。


例えば「長文の資料に目を通さないといけないけど、長くて読む気になれない」などです。


最初はうまくいかなくても大丈夫です。

うまくいかない経験が、次につながります。

ただの練習なんです。


私もまだ途中です。

使いこなしているなんて程遠い。

でも、ちょっとずつ「面倒くさい」を手放しながら、自分にしかできない仕事に時間を使えるようになってきています。


まずは一つ。

「これAIにできるかな?」から始めてみてください。


 

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