
「AIが使えないとやばい」は嘘だと思っています。
使ってみてもいいかも。くらいで十分。
メールの返信から始めた私のAI活用は、今もずっと試行錯誤の途中です。
本当に「AIが使えないとやばい」?
「AIが使えないとやばい」
そんなSNSやYoutube動画の投稿をよく見かけます。
でも私は、そう思っていません。
むしろ逆です。
今、AIを「使ってもいい時代」にいる。
フリーランスになって3年。
正直、AIがなければここまでやってこれなかったと思います。
それらをサポートしてくれるツールが、今はある。
「使いこなさないといけない」じゃなくていい。
「使ってみるか!」くらいで十分だと考えています。
今日は、私がどうやってAIを使い始めたか。
参考までにお話しさせてください。
「使いこなしている」なんてほど遠いです。
今もずっと、試行錯誤の途中です。
最初にやったのは、メールの返信だった。
最初に「これAIにできるかな?」と思ったのは、メールの返信でした。
「普通に返信して」と頼んでみた。
できました。
でも、手直しだらけでした。
文体が違う。
言い回しが自分じゃない。
これじゃ使えない、と思いました。
そこで少し変えてみました。
自分の文章の癖を読み込ませて、自分らしい返信を作ってもらう。
すると、これがうまくいきました。
「あ、いけるな」と思った瞬間でした。
その後は、仕入先から来たメールを販売先に転送する文章を作ったり、
感情を入れた返信を作ったり、短くまとめた返信を作ったり。
そこからは、いろんなパターンで試しました。

使わなくなった。でも、それは失敗じゃなかった。
しばらく続けていたら、メールのやりとり自体が減ってきました。
「あれ、もう自分で打った方が早いな」と思う場面も出てきた。
結果として、この時のプロンプト(指示文)は使わなくなりました。
最初は「根付かない=失敗」と思っていました。
でも、違うと気づきました。
メールが減ったこと自体は、良いことだと捉えています。
納期確認や仕様確認のやり取りを仕入先や販売先と行っていたメールだったからです。
その時期だけ必要で、必要がなくなったから使わなくなった。それだけのことです。
AIの活用って、ずっと同じことを続けなくてはいけない訳ではない。
今の自分の仕事に合わせて、必要なときに使えばいい。
そう思えるようになってから、少し気が楽になりました。
今も続けていること。
今、やはり一番続いているのは「思考の整理と壁打ち」です。
ただやはり人間に聞いてもらった方が良い内容もあります。
気軽な内容や、まずは話の展開を広げたいときなどに使っています。
そこは個人の使い分けも必要です。
あとは、このブログです。
「AIで書いてるの?」と思った方もいるかもしれません。
正直に言います。
文章も画像もAIを使っています。
ただ、AIに全部作ってもらってそのまま転記しているわけではありません。
私の体験談を、私の言葉で作ってもらっています。
実は、自分だけで書くと分かりにくくなることがあります。
構成が整っていない。言い回しが回りくどく、読みにくい。
AIは、その整理が上手です。
だから私は、読者の方に分かりやすく届けるためにAIを使っています。
これも「相手にとって何が良いか?」という目線だと思っています。
私の不得意分野や一人ではできないことをサポートしてもらっているのです。
「自分で書いた方が誠実」は、本当か?
たまに、こんなことを思います。
その一面は見方によっては確かにあるのかもしれません。。。
でも、こう考えるようになりました。
どちらが読者の方にとって役に立つのか?
どちらが相手への誠実さがあるのだろうか?
大切なのは、
どう作ったかではなく、相手に何をどう届けるか。
手段にこだわって、目的を忘れてしまう方が、もったいない気がしています。
「これAIにできるかな?」から始めてみてください。
大それたことじゃなくていいです。
それをAIに話しかけてみてください。
例えば「長文の資料に目を通さないといけないけど、長くて読む気になれない」などです。
最初はうまくいかなくても大丈夫です。
うまくいかない経験が、次につながります。
ただの練習なんです。
私もまだ途中です。
使いこなしているなんて程遠い。
でも、ちょっとずつ「面倒くさい」を手放しながら、自分にしかできない仕事に時間を使えるようになってきています。
まずは一つ。
「これAIにできるかな?」から始めてみてください。
気が向いたら、下のボタンをポチっと。
あなたの話を聞きながら、頭の中を一緒に整理します。