「Googleドライブ」の検索機能を活用し、資料を「探す」から「一瞬で見つける」方法を解説します。

あなたの会社は、1日何分「探し物」をしていますか?
「あれ、あの見積書どこいった?」
「誰かこのエクセル開いてる? 読み取り専用になって入力できないんだけど!」
職場のあちこちで聞こえる、こんな会話。。。
こんにちは、bridgeの山本です。
私は多くの現場を見てきましたが、実はこの「モノやデータを探している時間」こそが、中小企業の生産性を下げる最大の要因の一つだと考えています。
今日は、この「見えない損失」をゼロにするための、具体的な「武器」のお話をします。
「探す・待つ」が生む、恐ろしいコスト
アナログなフォルダ管理(特定の誰かのPC内のフォルダや外付けHDD)をしていると、必ず3つのストレスが発生します
「読み取り専用」の呪い
誰かがファイルを開いていると、他の人は編集できません。
「誰が開いてるの?」と犯人探しをして、閉じてもらうのを待つ。
この時間は1円の利益も生みません。
「フォルダ迷宮」での宝探し
「〇〇様案件」→「2025年」→「見積もり」…と階層を掘っていったのに、そこにファイルがない。
もしくは「最新」「最新の最新」というファイル名が並び、どれが本物か分からない。
脳の「スイッチングコスト」
これが最も深刻です。
カリフォルニア大学の研究によると、一度作業を中断されると、元の集中状態に戻るまでに「平均23分15秒」もかかると言われています。
あなたもこんな経験はありませんか?
『作業中に「あのファイルどこ?」と聞かれて中断する。
ファイルを探して渡し、いざ自分の席に戻った時です。
「……あれ、俺どこまでやってたっけ?」メールを見返したり、資料を遡ったりして、「どうしようとしてたんだっけ…あ、そうだそうだ」と思い出す。
やっと集中力が戻ってきたその瞬間に、、、
また「社長、ちょっといいですか?」と声をかけられる。』
これでは、永久に物事が前に進みません。
たった1回の「ファイルどこ?」という中断が、実は社員やあなたの時間を20分以上も奪い、生産性を最大40%も低下させているのです。
フォルダ整理はやめて、「検索」しよう
では、どうすればいいのか?
「もっと綺麗にフォルダを整理しよう」とルールを作るのは、解決策ではありません。またすぐにリバウンドします。
正解は、「整理はそこそこに。検索に頼る」ことです。
そこで活躍するのが「Googleドライブ」です。
多くの人が誤解していますが、Googleドライブの本質は「データの保存場所」ではありません。
「自社専用の強力な検索エンジン」です。
Googleドライブにデータを移行すれば、世界が変わります。
同時編集ができる:
1つのファイルを全員で同時に触れます。
「誰かが閉じるのを待つ」という時間が、物理的に消滅します。
中身まで検索してくれる:
これがGoogleの真骨頂です。
ファイル名を忘れても大丈夫。
検索窓に、見積書の中にある「商品名」や「取引先名」などの単語を入れるだけで、ファイルの中身まで読み取って、一発で引っ張り出してくれます。
私はGoogleドライブにしてから、「あのファイル、どこの階層に入れたっけ?」と悩むことがなくなりました。
整理のためにフォルダ階層は作りますが、使う時は検索窓に単語を打ち込むだけ。30秒で仕事に取り掛かれます。
【ここがポイント!】
実はGoogleドライブは、スキャンしたPDFや画像の文字もある程度読み取ってくれます(OCR機能)。
だからこそ、紙の資料をどんどんデジタル化(スキャン)して放り込んでおくだけで、あとから「一発検索」で見つけ出せるようになるのです。
(※手書き文字は苦手ですが、活字ならかなりの精度でヒットします!)
これこそが、デジタル化をする本当のメリットです。
空いた時間は「探す」ためでなく「創る」ために
その時間は、本来やるべきクリエイティブな仕事や、お客様のために使うべき時間です。
まずは「フォルダの迷宮」から脱出し、最強の武器である「検索」を手に入れてみませんか?
もしそう迷われたら、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
御社の現状に合わせて、一番混乱の少ない「移行ステップ」や「ルールの作り方」を一緒に考えさせていただきます。
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