先日、東京で開催されたAIエージェント博の展示会に行ったり、繊維業界の企業様にお話を伺うなど非常にインプットに長けた日を過ごしております。
そこで、経営者や現場の皆さん、そして私たちが目指すべき「未来の共通点」を、痛いほど感じました。
それは、「みんな、AIを使いたい。でも、使いこなすための『土台』でつまづいている」という現実です。
正直に言いましょう。
多くの人が、AIを「何でも願いを叶えてくれる魔法の杖」だと思っていませんか?
「AIを入れたいから、とりあえず何かツールを入れよう」……。
残念ながら、それでは恐らくうまくいきません。
AIを料理で例えるなら…
私は料理が趣味です。
なので、身近なあえて、私たちに馴染み深い「料理」で例えさせてください。
AIは、とてつもなく優秀な「料理人」です。
でも、彼らにただ食材(データ)をポンと渡しただけで、最高の一皿が出てくるでしょうか?
答えはNOです。
「この玉ねぎは5ミリ角に切って」「強火で3分炒めて、色がつく手前で弱火にして」……
そんな「超細かくて具体的なレシピ(指示)」があって初めて、AIはその能力を発揮できるんです。
でも、ここで皆さんが思うことも分かります。
「そんな細かいレシピを書くなんて、めんどくさい!」
「毎日忙しいのに、そんな時間どこにあるんだ!」
分かります。
痛いほど分かります。
自分の頭の中にある「感覚」や「経験」を、いちいち文字にする作業ほど、億劫なものはありません。
それがハードルになって、多くの現場でDXやAI活用が止まってしまうのです。
だからこそ、私は提案したい。
「その『めんどくさい作業』、一人でやらずに、私と一緒に『お喋り』しながら形にしていきませんか?」
私は、ご提供できる自社のAIツールを持っていません。
私が出来ることは、「AIを導入する前の土台作り」と「AIを業務にどう活用するか?」を皆さんの視点で考え、お手伝いすることです。
まずは、皆さんの頭の中にある「秘伝のレシピ(暗黙知)」を、私が横でインタビューしながら、少しずつ、少しずつ「文字(資産)」に変えていく。
「塵も積もれば山となる」です。
この地道な「下ごしらえ」こそが、実はAI時代を勝ち抜くための、最短にして最強のルートなのです。
なぜ「走りながら」なのか?
さて、ここまで読んでいただくと、真面目な皆さんはこう思うかもしれません。
「なるほど、まずはレシピ(マニュアル)作りが先決なんだな。よし、まずは社内で完璧なマニュアルを作り上げてから、その後にAI導入を検討しよう」
……もしそう思われたなら、ちょっと待ってください。
「準備が完了してから」では遅すぎます。
私が提案したいのは、「AIを触りながら、同時にレシピも書いていく」という、同時進行(走りながらやる)スタイルです。
なぜ、順序立ててやってはいけないのか? それには明確な理由があります。
AIを実際に触って「あ、こういう指示出しをしないと動かないんだな」と体感すること。
それが分かれば、並行して進めている「マニュアル作り」の精度が劇的に上がります。
「AIに食わせる前提」で業務を整理できるようになるからです。
これを知らずにマニュアルだけ作っても、後で「これじゃAIに使えない」と二度手間になるだけです。
だからこそ、同時進行なんです。
「AIを触る(学ぶ)」と「現場の言葉を拾う(書く)」。
この2つのサイクルをセットで回し続けることで、初めて最短ルートで成果が出ます。
Call to Action
(未来へ進むための「最初の一歩」)ここまで読んで、
……そんな風に、胸の奥がモヤモヤしている方もいるかもしれません。
大丈夫です。その「モヤモヤ」こそが、変革のスタート地点です。
だからこそ、まずは私とお話ししませんか?
「なんか最近、現場がしんどそうで」「将来を考えるとこのままでは不安で」……
そんな感情や、言葉にならない想いを、まずは私にぶつけてください。
私は、皆さんの会社の「新入社員」になったつもりで、真っ白な状態で質問を投げかけます。
「社長、この作業はどうして必要なんでしょう?」、「工場長、ここのコツって何ですか?」…
そうやって、第三者である私が間に入ることで、社内の人間だけでは決して気づけなかった「当たり前だと思っていた宝物(暗黙知)」が、ボロボロと出てきます。
その会話を一つひとつ丁寧に拾い上げ、「文字(データ)」として起こしていく。
それが、AIを使うための最強の「レシピ」になり、皆さんの想いを未来へ繋ぐ「バトン」になります。
一人で抱え込まず、まずは「焚き火」にあたるような気持ちで、無料相談にいらしてください。
あなたの頭の中にある「モヤモヤ」を、一緒に「未来への地図」に変えていきましょう。
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